不動産鑑定士修習戦記ヨッチャム

鑑定及びデータサイエンスの勉強、並びに海岸に事務所を建てる

【大学】1年目2学期終わったよ~

4科目しか取らなかったのに、1学期より苦しんだ…修習に追われすぎて

考査合格するまでは鑑定以外の勉強をセーブしなければと思う

でも登録したら専門家として仕事しなきゃで責任重くなるから

勉強は一層手が抜けないし、最低でも今後5年位は常にしんどそうな気がする

 

同時並行で複数のことをやるのが苦手だけど、

1つのことしかやってないと飽きる

自分ではどうしようもない/(^o^)\

 

ここまで大学半年経験してみて、東京通信大学について言えば、

単位認定試験がゆるすぎて大丈夫かってくらい楽

試験に資料持ち込みOK、ネットOKなので、暗記の必要がまったくない

復習ほとんどせずに、

普段の小テストと単位認定試験を解く過程でちょっと理解進む、

みたいな感じで雑に単位取れてしまう

復習詰める作業がない

とりあえず期限に間に合わせといて、復習は追々…

単位取得科目の講義動画は在学中ずっと見れちゃうからなあ

ちゃんと復習の計画立てないと…

1年目2学期成績

 

【鑑定士試験】TACとLECと市販教材で最有効デッキ組んだ

※なお、個人の感想であり、必ずしもうんたらかんたら

 

当方、全ての科目が初学者の状態で、

TAC2年本科生、アクセスフルパック×2年、特効ゼミ、

その他市販本等使って5年勉強して、

うち半年はLEC経済学の「こう書け」から問題出してもらったりした状態で

令和3年本試験受けて、試験終了後2ヶ月は

LECの一番ガッツリなコースの教材を手元に置いてパラパラとめくったものの

やる気起きなくてグダグダなまま合格発表日になってしまい、

返金制度で教材返送した者です。

そんな当方が、何かの間違いでもう一度、

記憶をなくした状態で短答論文受けるとしたら

どういう構成で勉強したいか考えたものがこちらになります。

受験生活長かったので、こういうのをふと考えてしまう。

 

◆~短答

【鑑定理論】

・TAC鑑定理論(W先生かT先生の講義)

 間違いない(信者です)

・鑑定理論短答過去問 1周

 解く時間、理解度の確認だけ

 

行政法規】

行政法規講義(元TACのY先生)

 初学だと制度趣旨知ったり暗記負荷減らすのに講義あるといい

行政法規過去問本 5~10周

 法令ごとに何割取れてるか確認しながら強弱つける

 完全な捨て法律はつくらないが、苦手法令あるのはしゃーない

 

【模試】

・全国模試1回※必須ではない

 全く模試経験ないのも怖いので

 気持ちの問題

 

◆短答後

【鑑定理論】

・TAC演習講義(W先生)

 効率の神だから間違いない(信者です)

 暗記は筋トレと同じなんだなあ、という学び

・特効ゼミ

 問題集の考案構成と基準暗記を並行して

 模範解答は細かすぎ、分量多すぎなので気にしない

 

民法

・Y先生講義とテキスト

 一番時間効率いいと思う

・Y先生論点集

又は

・LEC「こう書け」

 キーワード暗記で言い回し違っても説明できるように

 ひたすら回す

・市販の民法条例集 ※必須ではない

 ネットから条文印刷できるけど、見にくいので

 1,000円ちょっとで買える

 

※「伊藤塾」は良書だと思うが、不動産無関係な問題も多く、

 鑑定士試験よりレベル高すぎて、ここまでやる必要ないかと思う。

 民法不得意で、難しくて無理だった。

 とはいえ、会計学の本試験が"書かせてくれない"穴埋め・短文回答だし、

 経済学は難関論点も出て安定しないので、

 教養科目の中でやりこむなら民法か?とは思う

 

【経済学】

下記教材をやりながら毎日何度もグラフを書き殴っていく

そうすると、覚える=理解する

 

・「試験攻略入門塾 速習! マクロ経済学 2nd edition」

・「試験攻略入門塾 速習! ミクロ経済学 2nd edition」

 ※Youtube講義が無料で視聴できる

 基本~難関論点まで軽く広範囲にカバー

 

・「試験攻略 新・経済学入門塾〈5〉論文マスター編」

 論文答案の書き方がわかる

・「試験攻略 新・経済学入門塾〈6〉計算マスター編」

 そんな時間かからないし、気分転換に計算解きまくる

 これ回しとけば多分計算問題は何来てもいけそうな

 経済学に必要な数学III範囲である微分もこれで学べる

 

又は

・LEC経済学(M先生)

 講義視聴後「こう書け」を回す

 TAC経済学はおすすめしない

 高校数学ちゃんとやってないとテキストがわからないとこあるのと、

 問題を解くのがほぼ模試しかない

 経済学は他の科目と違い、

 問題を見ても何言ってるかわからない≒何書いていいかわからない、

 みたいな状態からスタートする人がいるので(自分)、

 「こう書け」とか市販問題集をやって、書き方を学び、

 書く練習をするのが効率的かと思う

 

会計学

日商簿記2級取得※通常3級で十分。でも簿記は何かしら絶対やったほうがいい

 何らかのテキスト&問題集消化後、

 TAC教科書「網羅型~問題集」をある程度スムーズに解けるまで回す

 鑑定士会計学のほぼ全ての範囲の簿記が身につく

 簿記やることで会計学の構造が理解できる

 1問出る計算問題が絶対取れる

 工業簿記は不要(試験受けるならやらないとだけど)

・「みんなが欲しかった! 税理士 財務諸表論の教科書&問題集 (5) 理論編」

 ひたすら回す

 

 

【演習】

・TAC演習(W先生)

 神

・演習過去問題集

 W先生指定の年度の過去問のみ

 アクセスα(全て)と一緒に回す

 アクセスαは全て満点余裕で取れるまで

 

電卓はW先生と同機種(カシオのやつ)又は同等機種を2台

利き手と反対の手で打つやつは必須じゃないけど、

やったらいいじゃん

 

【模試】

・TACアクセスフルパック

 演習は48点(50点満点)以上目指す

 モチベ維持、ペースメーカー

・TAC全国模試2回

 模試の結果は気にしないが、ここ目指して学習するという締切効果ある

 時間配分をここできっちり身につける

 

 

みんなは、どんな構成で挑みたいかな?!

 

※追記

LECはチューターだっけか?質問が早く帰ってきて、

丁寧で気軽に聞けるらしき声を聞くのがいいなと思う。

TACは、質問の回答が遅く、模試の採点で全然コメント無くて、

もうちょっといろいろどこが悪いのかいいのか教えてくれよ!と思うので、

どうかな・・と思う

進行中のアイデア等 R4.9.26

【やる】

・「不動産鑑定評価基準及び留意事項LINEスタンプ」

 文言選定中。やればそこまで時間かからないかもしれないけど、

 初めてなものでなかなか進んでなく

 

・Webサイト「不動産鑑定 書籍レビューサイト」

 個人的に鑑定書籍の情報探すの苦慮したので、集約されたサイト欲しい

 Amazonレビューがあんまり機能してないし

 Pythonの練習に書く

 wiki的な感じで自分があんまり手入れしなくても機能して、

 末永く続けられるようにしたい

 

【やるかも】

・Alexaスキル「基準クイズ」

 Pythonの練習がてら作ってみる。

 環境だけ設定しようとしたらなんかつまずいたけど

 

・鑑定ツール「事例カードの各値をとってこれるExcel関数ライブラリ」

 事例カードPDFに書いてある各値を取ってくる関数詰め合わせほしい

 人力で入力するの疲れた

 

・鑑定ツール「国税庁の路線価PDF複数年取得スクレイピングツール

 Webアプリ

 指定した名前にリネームしてダウンロード

 年度で各マップに振り分けられた番号変わってるから探すの面倒だけど、

 町名の横、何番目に書いてあるとかは変わらないっぽいので、

 ある程度は自動で取ってこられそうな気がする

 ※別のサイトなら、1クリックで別の年度見られるんだけど…

 

VBA「選択したセルの内側におさまるくらいの円を描く」

 円(図形)でなんか丸つけたいときに有用

 

Windowsデスクトップアプリ「鑑定評価書作成くん」

 類型選択するとそれに対応した項目立てしてくれるやつ

 各項目に該当する基準留意事項実務指針等を1クリックで参照できる

 各項目にメモをストックできる

 表計算・グラフ作成もする

 PDF出力か、Word出力か

 

Windowsデスクトップアプリ「修了考査出題くん(仮)」

 択一対応、みんなでつくる予想問題集

 論文過去問

 

【保留】

Twitterツール「Twitter懸賞自動応募ツール」

 Pythonで作る

 

・Alexaスキル「基準暗記スキル」

 ひたすらアレクサが基準読み上げてるのを

 ラジオ的に聞き流したかったが、1応答8,000文字以下という縛りがあり、

 変なとこで分割するのがUI的にいかがかと思い、

 デザインに苦慮。なので、8割方できてるが保留

 

・Alexaスキル「ポモドーロカウンター」

 現在何ラップ目で合計何分勉強しているかカウント続けられるやつ欲しい

 一時停止機能あり

 

Windowsデスクトップアプリ「競艇予想ツール」

 過去データから教師あり機械学習

【統計学・DS学習】無償でこんなに良いんですか大丈夫?MOOCの活用

今春から大学で勉強中ですが、

「データサイエンス概論」から既についていけなくなりかけています。

実務修習eラーニングの統計学基礎も、

それだけだと自分では何かできる感じにはちょっと。

そこでなんとかしなきゃならないとあたふたしてたのですが、

上記の復習以外にプラスしてやっていきたいなと思ったのがMOOC(ムーク)。

 

MOOCとは

いやもしかしてみんな既に「MOOC」って知ってた感じか?

地方住みでお金もないので画期的すぎるんですが。

大規模公開オンライン講座(MOOC=Massive Open Online Course)は、オンラインで誰でも無償で利用できるコースを提供するサービス

大規模公開オンライン講座(MOOC) | 東京大学

 

大学が通信制で、LMS学習管理システム:Learning Management System

という仕組みになっていました。

オンライン上で講義を受講し(繰り返し視聴可)、ミニテストを受け、

掲示板上で教員に質問し(他の人の質問・解答も見られる)、

進捗管理をしながら、最後に単位認定試験を受けるというLMSの一連の流れが

すごく自分に合ってたのですが、

たまたま取った大学の講義でMOOCという無償学習サービスが

世にたくさんあるということを知ったわけです。

MOOCは、LMSになっていてテストや成績管理もできるものも多いです。

 

MOOCは、色々な分野の講義がありますが、

特にデータサイエンス等のIT分野の講義が多いように思います。

 

日本語のMOOC

残念なことに私は英語が全く読めないので、

受けられるのは日本語講義に限定されてしまいます。

(やっぱり英語はぽつぽつ読めるくらいにはしないとアカン)

英語に比べると、日本語の講義は圧倒的に少ないですが、

日本語MOOCは下記のサイトに集約されているので、

ここから学習したい講義を探していくのが良いです。

www.jmooc.jp

 

日本語MOOC「gacco」から始める

日本語で講義が受けたいとなると、個別のサイトは

・coursera

・Schoo

・udemy

等があります。

しかし、大手のcourseraは、日本語の講義に限定すると、

受けたいものを探すのがちょっと面倒だし、数が少ない。

Schooは、生放送(無料)でリアルタイムにチャットに参加できるのが良い。

録画も見るには980円/月。実務に携わる講師が多い。

udemyは、基本有償なのでMOOCとは言えないか。コースごとに有料で、

コースの数が非常に多く、実務家が多く、おそらく講義内容のレベルは

ピンキリのような気がするので選ぶのに気を使うと思います。

個人的には、90%とか安易な割引が大量にあるので好みではない。

 

そんなわけで、私はgaccoというMOOCを中心に勉強を始めてます。

データサイエンス分野が中心で、講座数は多くないです。

各講座は公開期間が決まっていて、それを過ぎると

また別のが出てきたり(前に公開していたものを再度公開したり)します。

大学教授が多く、実務家の講義もあり、どれを取っても内容は信頼できると思います。

1回あたりの講義が短く、講師に質問もでき、課題提出、修了証あり。

基本的に無料で、スタディノート(1,100円程度)を必要なら購入可。

補足の生講義を有償で受けることもできます。

 

「gacco」の個人的学習方法

gaccoでは、講義中のスライド資料が配られなかったりするのが欠点です。

なので、講義中のノートの取り方は、

スタディノート(電子は無く、紙のみ)を購入して直接書き込むか、

・手書き or タイピング等でノートを取る、

という方法が通常だと思いますが、

iPadを持っているなら

スライド自炊&書き込み(Adobe Scanと Goodnote5の合わせ技)

がおすすめ。

学習したものはなるべくiPadに集約したい派なので。

オンライン学習するなら、iPadとこの2つのアプリを持ってると無敵だと思う。

 

iPadスライド自炊&書き込みノートテイキングの手順

1.Adobe Scanでスライドをスキャンしつつ講義を聞く

2.スキャンした資料は共有→Goodnote5へ

3.2週目講義を聞きながらGoodnote5で開いた資料に書き込み

※講義は適宜ブラウザの拡張機能ChromeならVideo Spped Controller等)で

 スピード調整したりします。

 

・Goodnote5のスキャン機能より、Adobe Scanの方が

 早くてかしこくていいと思います。

 Goodnoteって、スキャンしたものをA4横にできなくない?

・スキャンと書き込みを都度繰り返しながら講義聞くかどうかはお好みで。

・Goodnoteは、手書きした部分まで検索できるので、本当にヤバい。

 

まとめ

・日本語MOOCは「JMOOC」から探す

https://www.jmooc.jp/

・日本語、無償、データサイエンスならまずはgaccoおすすめ

https://gacco.org/

・Schoo、udemyは毛色がちょっと違う

・英語OKなら無限にMOOCあるからいずれは英語学習…

 

おまけ

ハーバード大コンピュータサイエンス入門講義が日本語化されてます

cs50.jp

 

不動産鑑定士受験を3年で撤退する意味

不動産鑑定士試験を受験するにあたり、

まず最初に、努力したところで自分が合格できる試験なのか、

撤退するとしたらどれくらいがいいのか、

相当の時間をかけ、調べて考えた。

そうしたところ、色々な合格体験記、撤退や受験中のブログ等から、

勉強時間は5,000時間、年数なら三振※を2回まで頑張って、

それでだめなら撤退を決めよう、と結論付けた。

短答式試験合格年を含む3回の論文式試験のチャンスをものにできないこと。

 その次の年は、また短答に合格しなければ論文を受けられない。

 

でも、実際は三振で諦める人がかなり多いように思う。

自分は地方在住で通信講座を使って1人で勉強していたが、

5年間の試験勉強の中、たくさんの受験生をネット上で見てきた。

予備校が論文合格者の合格までにかかった年数をアンケートしていたが、

割合としては2~3年がかなり多かったと思う。1年も少なくない。

 

撤退ライン5,000時間に対し、合格時4,000時間であったから、

結果的に自分の力量(?)は概ね思った通りだったかもしれない。

個人個人で環境、勉強経験、理解の早さなんかは大きく違うから、

三振で諦めるのは気が早い人も多いんじゃないか、と

最近までは思っていた。

もう1年頑張れば、受かったかも知れないのに、と。

 

でも、修習開始から9ヶ月以上が経過し、周囲の修習生と比べて

かなり遅れをとっているというのが事実としてある。

実務経験もなければ、不動産調査のような事務的な仕事の経験も少ない。

いろんな経験の少なさと、時間をかけなければなかなか理解ができないという

頭の回転の遅さというのか、特性というのか、

諸々が組み合わさって、もう、なんか、つらい。

 

一方で、不動産鑑定に直接関わったことがない人も

1年コースにグイグイ付いていっていたり、激務の中進めている人も多いのだから、

日中ほぼ専業でやっている自分の"不味さ"について考えてしまう。

大学で勉強しているとはいえ、1年で20単位未満のペースなのである。

(このままだと卒業に7年かかる)

 

天井を突き破って、なんとかこちら側の世界に来たのはいいが、

人より相当時間をかけて努力しないとまるでついていけない。

しかし、淡々と時間を費やすことすら、この期に及んでうまくできず、

"単についていけてない"。

そして、ここからは、別に試験とか無くても

ナチュラルに努力を続ける人たち揃いの世界なのである。

 

※補足

実務を全く知らない中で今の制度の修習をきちんとやるのは、

試験勉強的な特性が強いなと思っている。それ以外の意図はない。

【ライフハック?】ローソンお試し引換券攻略法

ローソンお試し引換券でいろいろ引き換え続けて早5年。

だいぶ年季入って来たし、

忙しくてそんな通えてないので攻略法を書いていくよ。

 

ローソンお試し引換券とは

ローソンでPontaポイントを使って商品に引き換えられるシステムだ。

・菓子・ドリンク・酒・カップ麺等が対象

・現金換算だと3~7割引程度

 

ものによっては7割引で買えて超お得だけど、

1商品に付き1日1個まで

・割引販売数は決まってるので売り切れあり

・対象商品がその店にあるとは限らない

スマホアプリ or ロッピーで割引バーコード発行の手間有り

なので、まあまあ面倒。

まとめて引き換えようとしたら1回15分以上かかるね!

あと、スーパーの価格と比較したらそこまで得じゃないってこともあるから

冷静に引き換えよう。

(特にペットボトルやアイス類など)

 

ローソンお試し引換券の対象商品

対象となる商品の中心は、こんな感じ。

Loppiやアプリのカテゴリと異なるヨッチャム基準。

それぞれ、新製品と繰り返し対象になる定番品に分かれる。

ローソンのプライベートブランドもある。

・お菓子(スナック菓子、ラムネ、グミ、飴、チョコレート等)

・おつまみ系お菓子(柿の種など)

カップ麺系(新製品が中心)

・アイス

・プリン、ヨーグルト、ゼリー等の冷蔵棚にあるデザート

・ソフトドリンク(ペットボトル、缶、紙パック)

・お酒(缶チューハイ、缶ハイボール等)

 

上記の他、割合は少ないが、以下のようなものも。

ソイジョイ一本満足系のやつ

・栄養ドリンク系

・缶詰系(コーン缶など)

・日用品(ウェットティッシュ、接着剤など)

 

ポイントの貯め方

手順の前に、肝心のポイントの貯め方だ。

お試し引換券は、そこそこ労力もかかって大変なので、

せっかくチェックして店にモノがあっても、

Pontaポイントが足りなくて引き換えできない、となるとかなりつらい。

なので、Pontaポイントを潤沢に用意できる選ばれし者にしかおすすめできない

Pontaポイントがつくクレジットカードで安易に貯めてこ。

クレカなら、どこの店で買っても1%とか貯まるので、

ローソンお試し引換で遊ぶ分には困らない。

 

ヨッチャム的最速引き換え手順

1.ローソンアプリのお試し引換券一覧を見ながら、

  店内を一周し、対象商品が店に置いてあるかをチェックする。

 

2.Loppiで、アイス→冷蔵→その他、の順に

  お試し引換券を発行する。

  なお、アプリで表示されなかった対象商品もある。

  また、お酒は1つ引換券発行ごとにログインしなおすことになるので、注意だ。

  お酒以外でも、一定時間または一定枚数発行かなにかで

  強制ログアウトされるので、そろそろログアウトになりそうだったら

  お酒発行とか効率的に発行していこう。

 

3.その他→冷蔵→アイスの順に店内をまわり、

  対象商品とその引換券をカゴに入れていく。

  商品によっては内容量違いがあったり、

  定番品かと思いきやジャンル違いの新製品だったりすることがあるので

  (例えば、ヨーグレットがグミになって新登場とか)、

  引換券の商品価格(税込み)と商品の税込価格を照合するのがコツ。

 

4.お会計。Pontaカードも出す。

  全て対象商品であれば、最後は支払0円になるぞ。

 

まとめ

引換対象商品が自分にとって欲しい系統のものであって、

ローソンが立ち寄りやすいのであれば、

十分狙っていってOKだと思う。

でも、どちらかでも欠けてるなら、わざわざやることないかな、程度のものだよ。

結構時間もかかるしね~。